【悪魔の協定】福島大学と放医研が連携協力協定締結★放医研理事の明石真言はWHO総会の日本代表として「福島原発事故で癌や白血病が発生することはない。現在治療を必要としている人もいない」と発言。http://www.nirs.go.jp/information/press/2012/02_08_1.shtml
放影研、放医研、県立福島医大の協定に続き、国立福島大も放医研を協定を結んだ。原発推進機関の放医研には、NHKでのあきれた発言「がんの赤ちゃんは途中で消えてしまいますし・・・子供のがんの増加のリスクは極めて少ないです」http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2288157/の島田義也等がいる。
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